目次
また事故!
小学校のフェンスを突き破り、停車!70代男性高齢者ドライバーの事故、巻きこまれた方が、居なくて本当に良かったです。
しかも事故起こした高齢者ドライバーはなぜなったのか、覚えていないなどと供述しているそうです。
下記の通りです。
70代の男性が運転する車が名古屋市内の小学校の敷地内に突っ込みました。巻き込まれた人はおらず、男性は軽いけがをして病院に運ばれました。
防護柵とフェンスを突き破り、校庭の花壇に乗り上げて止まった車。これは事故直後に撮影された映像です。事故が起きたのは名古屋市昭和区にある市立伊勝小学校の前で、11日午後7時ごろ、ドーンという大きな音とともに、乗用車が小学校の敷地内に突っ込みました。
乗用車を運転していたのは
近所に住む70代の男性で、救護隊に助け出され、病院に運ばれました。男性は顔から出血する軽傷です。ほかに巻き込まれた人はいませんでした。
男性の車は「一時停止の標識がある交差点から、ものすごいスピードで直進していった」との目撃情報があり、警察は、男性がブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性も含め、詳しい原因を調べています。
乗用車が目の前に飛び出してきた女性
左からノンストップで、ブレーキをかけてなくて。車の影が見えた瞬間に、この車は絶対止まらないと思い、急ブレーキをかけた。怖くて足も震えるし、手も震えるし。一秒違ったらと考えると、、、話したそうです。
まとめ
男性は、「どうやってぶつかったか覚えていない」などと話しているということですが、覚えていないわけないでしょう!近頃高齢者の事故が、多いので、アクセルとブレーキ間違えたと言えなかったのでは?と思ってしまいます。本当に高齢者の事故はよくおきますね。