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猫をさらって殺した容疑の続報!
モコオ(3歳オス)飼い主さん
「あの男、最初はシラを切ったんです。“そんな猫は知らない”とか“エサをあげて逃がした”。でも、モコオを連れ去った車のナンバーは間違いなく男のもの。
動物保護団体に同席してもらい時間をかけて問い詰める
新村健治容疑者(52)
殺した”と小さな声で認めた
“連れ去った4日後に死んで、用水路に捨てた”
事件の内容
「約1年前から飼い猫など10数匹を連れ去って殺害したと供述し、容疑を認めている。容疑者宅からは猫が1、2匹入るサイズの金属製のオリや、猫を突ついた
富山県警には
昨年157件、今年89件にのぼる猫の「遺失物届」
そのすべてが新村容疑者の仕業ではないにせよ、相当数の猫を虐殺した可能性が浮上!
容疑者
「仕事のストレス発散。ひとり暮らしで誰も相手してくれなかったから。(猫を殺して)正直、興奮した。苦労して捕まえてきたのにすぐ死んでしまったら面白くないから……ニャアニャア鳴いているのを聞いて楽しんでいた。死骸は用水路や漁港に投げ捨てた」
悪びれる様子はいっさいなし!
まとめ
こんな酷いとが、できるなんて、許す事ができません。実際動物をいじめる、いわゆる虐待できる奴は殺人も平気で、やりそうです。
飼い主さまからしたら、殺しやりたい事でしょう。恐怖で、逃げれないネコ達のご冥福をお祈りします。本当に許せない。