本当、本当にありがとうございます!
と石川選手!
目次
日本プロ選手権
石川遼が通算13アンダーで並んだ黄重坤(韓)とのプレーオフを1ホール目で制し、メジャー大会初優勝を果たした。ツアー優勝は、2016年8月のRIZAP・KBCオーガスタ以来、通算15勝目。
たまたまテレビを
そうたまたまテレビつけたら、なんとゴルフの中継!そこには韓国選手に負けている日本選手。誰かと思えば石川遼選手。やはり、たまに見かけるのですが、こう言うデカイ大会になると、何故か、韓国の選手強いんです。しかし今回は、、、
17番ホール
韓国 ハンジュンゴン選手が、打ったボールがまさか池に転がり、落ちた!そしてこのホールまさかのダブルボギー石川選手と並ぶ事になった。
18番ホール
par5 石川選手第2打目でグリーンを捉えた。しかしハンジュンゴン選手が、先にバーディを決めて、石川選手もバーディで、同率首位となり、プレイオフに、、、
プレイオフ
もう一度18ホール勝負!石川選手の第1打カート道にあたり更に飛距離が良い方向にハンジュンゴン選手より、前にそしてグリーン対決石川選手先にバット、、、、、、ボールはカップに吸い込まれました。
令和元年
日本プロ選手権優勝は石川遼選手やはり、彼は持ってます。感動しました。おそらくゴルフの事知らなくても試合みたら、感動したのではないでしょうか?
石川遼さん皆様知ってます。知らない方はこれから知って下さい!
こんな私もどれだけ知っているかと言われると、天才ゴルフ青年からスタートして、数々のトーナメントに優勝!ぐらいしかわからないですが、近頃は松山英樹選手が、出て来てからは、成績も振るわず、どうしたのかと思っていました。
石川遼選手
子どものころの夢はマスターズ優勝今もそうだと思います。
1991年9月17日生まれ、身長175cm、体重70kg。O型。埼玉県松伏町出身。松伏町立松伏第二中⇒杉並学院高。2008年プロ転向