視覚障害者にぶつかって、謝らず、さらに暴言をはき、蹴られた!その常識のないサラリーマン捕まえて、土下座させて、更に顔晒して、全国中に顔を覚えて貰って一生後悔させてあげたいぐらいです。
下記の内容です
目次
京王八王子駅前
路上で今月3日、点字ブロックの上を歩いていた全盲の男性が通行人と正面からぶつかり、白杖(はくじょう)が壊れた。
ぶつかった相手
つえを拾おうとかがんだところ、男の声で「目が見えないのに1人で歩くな」と言われ、右足を蹴られたという。
けがはなかったが、相手はそのまま立ち去った
被害に遭ったのは
NPO法人「八王子視覚障害者福祉協会」副理事長で市内に住む宮川純さん。3日午前8時ごろ、JR八王子駅前でバスを降り、歩いて職場の福祉事業所に向かう途中だった。予備のつえを使って職場に着くことができた。
目撃者
散らばったつえの部品を拾ってくれた通行人が、ぶつかった相手は「20~30代のサラリーマン風の男」だったと教えてくれた
被害者の宮川さん
ぶつかった直後にスマートフォンが落ちたような音を聞いた。毎日新聞の取材に「もし『歩きスマホ』なら絶対にやめてほしい。白杖がなければ外を一歩も歩けない人がいることを分かってほしい。予備のつえで歩いているが、不安でたまらない」と訴え、助けてくれた人や心配して声をかけてくれた人に感謝した。
社会福祉法人「日本盲人会連合」
6月、駅の安全対策として「歩きスマホの禁止」などに取り組むように国土交通省に陳情している。通行人とぶつかって転倒し入院した例もあるという。
まとめ
常識無い奴には通じないかもですね。思いやりの気持ちがないのかな。どれだけ不安なのか。被害者の気持ちを考えて欲しい。