ひと昔前は、このような日が、来ると誰か想像した事でしょうが?
あの五体不満足の著書、乙武さんが車椅子では無く立ち上がって歩いたそうです。
乙武洋匡さんこの人の今までの行いは別としても、障害に希望を与えるプロジェクトだと思います。
下記の内容です。
目次
乙武洋匡氏の『義足プロジェクト』
【義足プロジェクト】初めて10メートル歩けた。動画は、その瞬間。
俺が歩いたんじゃない。みんなが歩かせてくれたんだ。
ありがとう。ありがとう。 pic.twitter.com/dTEloWibGq
— 乙武 洋匡 (@h_ototake) March 31, 2019
現在取り組んでいる
義足プロジェクトをクラウドファンディングで多くの人に応援してもらうというもの。
いやあ、参った。私にもマネージャーにも、そんな考えは1ミリもなかった。本当にニシノアキヒロはすごい。天才的だと思う。
この記事は
キングコング西野亮廣さんが経営戦略の相談に乗るという番組に、なぜか私のマネージャーが応募。何を相談するのかと思いきや、衝撃のひとこと。
本当にとんでもなく素晴らしいアイディアだとは思ったのだけれど、どこか二の足を踏んでしまう私がいました。踏む足もないのに。
「なんだよ、あいつは義足プロジェクトで金儲けしようとしてるのか」
そんなアンチの声が浮かんでしまう、
今回の義足プロジェクトに関しては、私自身もマネージャーも「これでひと儲けしてやろう」なんてまるで考えていなかったので、少しでもそんなふうに思われてしまうことは、なんだか今回のチャレンジを汚されてしまうような気がして、強い抵抗があったのです、との事。
身体障害者の方々
希望を与えるプロジェクトだと思ういます。今の科学の進歩がますます発展していけば、逆に身体障害者と言う言葉が、なくなる日が、くるかもしれません。
現段階では
やはり費用が、掛かるが、とりあえず研究進化して、より良いものをより安く出来る未来が、来る事を祈りたいですが、本当にもうここまで来たのですね。
医療も発達して、ガンもその内治る世の中がすぐそこまで、きているプロジェクトだと思います。