大麻取締法違反(所持)の罪で起訴された元KAT-TUNの田口淳之介被告続報
目次
田口被告
これからも一緒に交際を続けていきたいと
小嶺被告
彼は私が出会った中で一番優しい人。今後も交際を続けていきたいと思っています
小嶺被告は、交際が続くなら結婚したいと思っています
下記の内容です
両被告はツーショットで入廷。
田口被告は髪を整え、黒いスーツ姿。
小嶺被告は白いストライプのワイシャツにグリーンのパンツ姿で出廷。
証拠品大麻が提示
「あなたの物ですか?」と聞かれた二人は、間違いありませんと認めた。
田口被告10年ほど前から3日に一度の頻度で使用していたことを明かし、「仕事、人間関係のストレスが一番の原因」と説明。
やめられなかった理由
「大きなやめるきっかけがなかったから」
保釈後は都内にある病院に通い、大麻の更生プログラムは必要ないと診断されたという。仕事については「芸能活動を続けていきたいと思っております」
「今回のことでたくさんの方にご迷惑をおかけした。自分自身を律して生きていきたいと思います」
小嶺被告大麻を使用した理由
仕事のストレスとともに、田口と交際しているために田口ファンからの嫌がらせを定期的に受け、マスコミに追われる生活のために心を病み、パニック障害、うつ病、耳管狭さく症、摂食障害と診断された大麻を始めたのは20歳。
田口が10年前に始める半年前から再開
病気に対して薬を使わなかった理由
「大麻の方が苦しまずに眠れる」
彼を支えてくれた方の信頼、愛する家族の信頼と失ったものが多かったので、今後は大麻をやめたい」と、大麻と手を切ることを誓った。
今後の生活にて
証拠として自宅で押収された大麻が提示され、「あなたの物ですか?」と聞かれた二人は、ともに「間違いありません」と認めた。
まとめ
田口淳之介さん申し訳ないけありませんが、一緒には、居ない方がよい。お互い離れて別の人生を歩んでほしいとおもいます。
そして、小嶺さんあなたは、更生施設に入った方がよいのでは、ないでしょうか?あなたは辞めれないような気がします。