ブラににクスリを隠し持ち歩いていたとの供述もしている沢尻エリカ容疑者、10年前がらクスリをやっているとは、、
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16日に合成麻薬MDMAの所持容疑で逮捕された女優、沢尻エリカ容疑者
日常的にブラジャーの中に違法薬物を隠し持っていたことが19日、捜査関係者らへの取材で分かった。職務質問などを受けても発見されにくい場所で、10年以上前から使用していた常習性に加え、悪質性の高さが浮き彫りに。
「MDMAは逮捕前日に訪れたクラブとは別のイベント会場でもらった」との新供述をしていることも判明。
捜査関係者
沢尻容疑者はこれまで違法薬物をブラジャーに入れて持ち歩いていたという。「クスリをブラに入れていると聞いたことがある」と話す
逮捕後
警視庁組織犯罪対策5課の調べに「10年以上前から大麻やMDMA、LSD、コカインを使用していた」と話しており、それらの薬物を日常的に隠し持っていたとみられる。
薬物を下着に隠す行為は悪質性が高い
元厚労省麻薬取締官の小林潔氏は「特異なケースではない」と説明。「女性が一番“安全”と考えるのが下着の中。職務質問ではそこまで調べられない」とし、「自分が疑われると思っている。
沢尻容疑者
「私のところには警察は来ないだろうと思っていた」と話している
MDMA 効果
エクスタシーはMDMA(メチレンジオキシメタンフェタミン)の俗称です。セックスの時、色、音、手触りの感覚を強めるため、「ラブ・ドラッグ」と呼ばれます。また、「ハグ・ドラッグ」「キャンディー」「モリ―」などの俗称もあります。
まとめ
「他の人が逮捕されても『自分は有名人だから大丈夫』とみんな思っている。おごりしかない」と話していましたが、そのおりですね。