運転手はインフルで38℃超、気を失っていた。DNGJAPAN-NET

https://youtu.be/mjLtLsgOybc

38度の熱、ただの風邪だから、大丈夫とと思ったと言ってますが、命を預かる職業、体調が悪いのなら、やはり運転しては、いけません。

下記の内容です

東京・新宿区で4日

「はとバス」がハイヤーに追突しハイヤー運転手の宮崎昭夫さんが死亡した事故で、バスの運転手がインフルエンザにかかり、38℃を超える熱があったことがわかった。

バス運転手

風邪くらいだったら大丈夫と思っていたんですけど、今回こういう形になってしまった

事故の直前はちょっと記憶がないんで。

被害者の方には申し訳ございませんとしか言えないです」

関係者によると

バスの運転手は事故直前に意識を失っていた可能性があり、警視庁などが詳しく調べている。

まとめ

会社も社員管理をしないといけないのではないのでしょうか。と言いいたくなりますが、休めないのが実情なんでしょうね。働き方改革、、、無理なんでしょうね。