38度の熱、ただの風邪だから、大丈夫とと思ったと言ってますが、命を預かる職業、体調が悪いのなら、やはり運転しては、いけません。
下記の内容です
東京・新宿区で4日
「はとバス」がハイヤーに追突しハイヤー運転手の宮崎昭夫さんが死亡した事故で、バスの運転手がインフルエンザにかかり、38℃を超える熱があったことがわかった。
バス運転手
「風邪くらいだったら大丈夫と思っていたんですけど、今回こういう形になってしまった
事故の直前はちょっと記憶がないんで。
被害者の方には申し訳ございませんとしか言えないです」
関係者によると
バスの運転手は事故直前に意識を失っていた可能性があり、警視庁などが詳しく調べている。
まとめ
会社も社員管理をしないといけないのではないのでしょうか。と言いいたくなりますが、休めないのが実情なんでしょうね。働き方改革、、、無理なんでしょうね。