何かにぶつかったかも知れない、、、年をとるとわからなくなってしまうのか?
下記の内容です
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18日朝
札幌市手稲区で男性が死亡するひき逃げ事件がありました。警察は車を運転していた女性から事情を聞いています。
札幌市手稲区
起きたひき逃げ事件の直後、近くの防犯カメラが1台の車を捉えていました。詳しく見てみると、破片のようなものを落としながら走っているのがわかります。午前6時半ごろ、コンビニエンスストアで買い物を終えた吉田要太郎さん77歳が片道2車線の道路を渡っていたところ、軽乗用車にはねられ、死亡しました。
はねた軽乗用車は
その場から走り去りました。防犯カメラに映っていたのはの、逃走したとみられる軽乗用車です。防犯カメラの前を通り過ぎたあと、路上にはいくつもの破片のようなものが残されています。
そして事件からおよそ50分後に70代の女性から「下手稲通りで何かにぶつかったかもしれない」という電話が警察に入りました。手稲署警察は、自ら通報してきた札幌市の70代の女性が、ひき逃げ事件に関与しているとみて事情を聞いてす。
まとめ
ぶつかった時に何故確認しようと思わないのか、助かる命も助ける事ができません。