生徒が大けがをしたにもかかわらず、救急車を呼んでいませんでした。

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福岡県直方市によると

先月、中学2年の男子生徒(13)が体育の授業中にハードルに当たって転び、足に強い痛みを訴えました。

 

しかし先生の対応は

男子生徒は湿布を貼られただけで保健室で寝かされていたということです。男子生徒はその後、父親の車で病院に運び込まれましたが、「手に負えない」と言われて救急車で別の病院に運ばれました。

右足の付け根を骨折していて緊急手術を受けたということです。市の教育委員会は「救急車を呼ぶべきケースで対応に不備があった」としています。

 

まとめ

先生は医者ではないので、初めから救急車を呼ぶべきでした。

 

 

 

 

 

 

 

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