年明けから。今度は動画とは、、、しかも教師が、、
下記の内容です。
目次
福岡県で
女子中学生の裸の動画をスマートフォンで撮影したとして、中学校の教諭が逮捕されました。
児童ポルノ禁止法違反の疑い
逮捕されたのは、福岡県八女市立見崎中学校の教諭・小島光貴容疑者(27)です。小島容疑者は去年、当時14歳の女子中学生を何度も自宅に招き、裸になった生徒をスマートフォンで撮影した疑いが持たれています。
警察によりますと
逮捕のきっかけとなったのは、先月、福岡市内の商業施設で起きた盗撮騒ぎです。
小島容疑者のスマートフォン
女子中学生の裸の動画がいくつも見つかり、警察が経緯を調べていました。
取り調べに対して
小島容疑者は「好意はあった」と容疑を認める供述をしているということです。八女市教育委員会は、「事実を確認中」とコメントしています。
まとめ
年明け早々教師失格、、今の教育者は理性が、あまりにも足りない、欠如しているそんな方々ばかりなので、しょうか?安心して学校に通う事ができませんね。
関連記事朝日新聞デジタルより
47都道府県・20指定都市の教員を対象に「交通違反」「体罰」などの項目とともに「わいせつ行為等」を調べた。18年度は、10年前と比べて約1・7倍に増え、過去最多だった16年度の226人を上回った。
処分の内訳は男性276人、女性6人。被害者は自校の児童生徒(124人)が約半数を占め、自校の教職員(41人)も含まれる。
処分の対象となった行為は「体に触る」(89人)、「盗撮・のぞき」(48人)、「性交」(41人)。行為があった場所は「保健室、生徒指導室等」(40人)、「ホテル」「自宅」(それぞれ37人)、「教室」(28人)などだった。
教員と生徒らがSNSやネットを介して連絡をとる例が増え、文科省は、私的なやり取りを禁じた埼玉県の取り組みなどを調べ、対応策を検討する。
懲戒免職になったのは過去最多の163人。文科省は、児童生徒にわいせつ行為をした教職員を懲戒免職でなく停職にとどめる規定がある静岡市と、処分規定がない兵庫、高知両県、岡山市に対し、面会指導する。過去にわいせつ行為をして処分された中には、偽名を使って別の地域で教員採用されたケースもあり、チェックの厳格化も呼びかけている。