またまた競馬人気爆発かな?フランスから🇫🇷やって来た、、、

 

下記の内容です

競馬場であまりの美しさにうっとりする客が続出しています。フランスからやってきたうわさの女性騎手に会ってきました。

目次

突如として日本の競馬界に

舞い降りた美人すぎる騎手、フランス人のミカエル・ミシェル騎手(24)です。

 

27日に地方競馬でデビューし

わずか2日後には初勝利。川崎競馬場はミシェル効果もあってか、G1川崎記念が開催された29日は1万人を動員。当日の総売り上げは、なんと26億5400万2640円で新記録を樹立したといいます。

 

そして31日

川崎競馬の最終日。ファンの熱い視線が注がれるなか、31日は全12レース中、半分となる6レースで騎乗しました。

 

スーパーJチャンネル

単独インタビューをお願いすると、快く引き受けてくれました。まず、林美桜アナウンサーが彼女の母国語のフランス語であいさつすると、なぜか「オメデトウ」と日本語で答え、笑顔。爪に日の丸を施すミシェル騎手。なぜ、日本にやってきたのでしょうか。
 ミカエル・ミシェル騎手:「相撲や野球も観戦してみたいの。色々な日本食も食べてみたいわ」
 しかし、好きな日本食を尋ねると…。
 ミカエル・ミシェル騎手:「(Q.好きな日本食は?)餃子が大好き。それとコーンスープ」「(Q.日本のコーンスープ?)ええ」「(Q.フランスにはコーンスープはない?)見たことがないわ」
 彼女のツイッターには藤田菜七子騎手(22)とのツーショット写真が投稿されています。藤田騎手のことはどう思っているのでしょうか。
 ミカエル・ミシェル騎手:「才能もあるし、将来性も素晴らしいわ」
 来月には海外のレースで日仏の美人すぎる騎手対決が控えているといいます。
 ミカエル・ミシェル騎手:「彼女に勝ちたいわ」
 

プライベートで近々

伊香保温泉に行って疲れを癒やすというミシェル騎手。競馬ファンならずとも目が離せません。

 

まとめ

藤田菜七子騎手との美人対決もあるJRA競馬ファンにはたまらないレースが見れるかもですね。

 

 

 

By spec

2021年遂に起業しました。情報販売プロモーターとして活躍して行きます。よろしくお願いします。

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