今回の一件でわかりましたね。覚せい剤だけは、どれだけ意志が強くても、やめる事が出来ない。中毒性が100%あると言う事ですね
一度やったら、二度やめられないものです。
下記の内容です
目次
歌手槙原敬之(50)
13日、覚せい剤取締役法違反で警視庁に逮捕された。
槙原容疑者は99年8月に覚せい剤取締法違反で逮捕され懲役1年6月(執行猶予3年)の判決を受けている。
判決公判後
「今後絶対にこのようなことを起こさないことを堅くお約束します」と書いた直筆ファクスをマスコミ各社に送付。00年に歌手活動を再開。自身の歌手活動のほか、SMAPへ楽曲提供した「世界に一つだけの花」(03年)など数々のヒット曲を手掛け完全復活を果たしていた。
逮捕前日の12日夜には
インスタグラムの槙原敬之スタッフ公式アカウントで写真とともに日本テレビ系「バズリズム02」の収録参加を報告。9日には自身の公式ツイッターで飼い猫の写真を投稿し、「朝どら(笑)おはようございます!」と、普段と変わらない様子の投稿をしていた。
今回の逮捕容疑となった18年当時、組対5課は覚醒剤などを押収。以来、槇原容疑者の所有物であるかどうか、慎重に調べていたとみられる。
同時期には
槇原容疑者の所属事務所元代表も覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されている。
警視庁は覚醒剤などの入手経路など捜査を進める。一方で、逮捕後、尿検査も行われるとみられ、今後、所持だけでなく使用容疑での再逮捕の可能性もある。
◆槙原敬之(まきはら・のりゆき)本名・槙原範之。
1969年(昭44)5月18日、大阪府高槻市生まれ。5歳のとき、保育園の先生が弾いたベートーベン「エリーゼのために」に感動し、ピアノを習い始め、高校までレッスンを続ける。浪人中の90年、シングル「NG」とアルバム「君が笑うとき君の胸が痛まないように」でデビュー。3浪して青学大に入学も中退。91年「どんなときも。」が大ヒット。同年、NHK紅白歌合戦に出場、日本レコード大賞新人賞を獲得。「もう恋なんてしない」などヒット曲多数。
まとめ
覚せい剤で捕まった芸能人再検査したら全員捕まるのではないのでしょうか?大麻、MDMAなんかぶっ飛ぶぐらいの中毒性です。絶対にやったらダメです。