このコロナ感染拡大の時期に海水浴にしかも、封鎖しているのに、
下記の内容です
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気温が上がった
8月12日の北海道内は、各地で水難事故が相次ぎました。石狩市浜益区の海岸では男子児童2人が、またあそびーち石狩でも男女5人が一時流されましたがいずれも救助され無事でした。
森下 航太 カメラマン
「水難事故のあったキャンプ場付近です。家族連れなど子どもの姿が目立ちます」 12日午後0時50分ごろ、石狩市浜益区の浜益海浜公園近くの海岸で「男の子2人が流されている」と119番通報がありました。
消防などによりますと
沖へ約50メートルほど離れた海上でライフセーバーが2人を発見し救助。2人とも近くの漁船に引き上げられ無事でした。 流されたのは札幌の小学5年の男子児童2人で、いずれもケガはありませんでした。
また午後3時30分すぎには
あそびーち石狩でも10代後半とみられる男女5人が流されましたが、まもなく救助されました。
いずれの現場も
2020年は新型コロナウイルスの影響で海水浴場が開設されておらず、ライフセーバーなどは常駐していませんでした
まとめ
この子供たちは親とは来ていないかもしれませんが、親子ずれで海水浴に来ている親たちは、なにを考えているのか、どちらかと言えばこの親の責任を問いたい。流された方々助かってよかったですが、やっていい事と、悪いことが判断できない親や、大人たちの方が許せない。