また、ウーバーイーツの配達員のモラルのなさ。当て逃げ許されません。
下記の内容です
目次
今月8日に撮影された
ドライブレコーダーの映像です――。 車の後方をうつした映像には片道1車線の道路で、車の脇に1台のバイクが見えます。
その後、
交差点にさしかかり、その車がいなくなると、なぜかバイクはスピードを上げ、そのまま…車に衝突したのです。 背負っているリュックには“Uber Eats”の文字が確認できます。その後、すぐに立ち上がったバイクの運転手。
ぶつかった車が
路地に入ると、バイクは何事もなかったかのように、その場から離れていきました。 千葉県船橋市で発生した当て逃げ事件。
被害者
「一瞬下を見たのかな、前方不注意だったと思います。非常に不愉快な思い」 男性によりますと、車は3か月ほど前に買い替えたばかりで、修理におよそ37万円がかかるといいます。
また首と肩の辺りに痛みがあり、病院に通っているということです。 被害者「ぶつかって謝りもせず逃げる感じなので、全部がよくないですね。ひとつとして印象よくない」 男性は警察へ通報。さらにUber Eatsにも連絡を入れたということです。
Uber Eatsは
この“当て逃げ”について「現在警察の捜査に全面的に協力しております」と話し、配達員の安全啓発への取り組みをさらに強化するとしています。
警察は
当て逃げ事件として捜査を進めています。
まとめ
ウーバーイーツ本体の体質を変えて事故など起こしたときの対応、責任の処遇にかんする契約をしっかりしないと、また逃げるような配達員がふえるのではないのでしょうか。