夏には、水難事故が必ず起こる。昔は救命具などが高く買うのは抵抗があったが、今は、お安く手に入る時代。
下記の内容です
南箕輪村できのう
ダム湖に入った男性が行方不明となり、警察と消防がけさ、湖の中から救助しましたが、死亡が確認されました。
死亡したのは
放課後などに子どもを預かる施設「こどもプラス伊那教室」の職員で、南箕輪村に住む今井廉さん32歳です。
警察と
消防によりますと、今井さんはきのう、南箕輪村の大泉所ダムを子どもと職員およそ20人で訪れ、午後3時半ごろ、水遊びをしていた子どもを連れ戻そうとダム湖に入り、行方がわからなくなったということです。
警察と消防がけさから
捜索し、深さおよそ3メートルの水の中で今井さんを発見しましたが、間もなく死亡が確認されました。 警察が詳しい状況を調べています。
まとめ
油断していたのか、救命具はつけていなかったのか。なかなかつける方の方が珍しいのかもしれませんね。