消防士のわいせつ事件が多すぎる
下記の内容です
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2日夜
愛知県豊川市で、入浴中の女性を盗撮した消防士の男が、女性の母親をボンネットに乗せたまま車を走らせて殺害しようとした、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。
逮捕されたのは
豊橋市南消防署の消防士・斎藤大希容疑者(25)です。 警察によりますと、斎藤容疑者は2日午後11時半ごろ、豊川市の住宅で風呂に入っていた女性をスマホで盗撮。
女性が大声を
あげたため逃げようとしたところ、車の前に立ちふさがった女性の母親(55)をボンネットの上に乗せたまま走らせ、殺害しようとした疑いがもたれています。
母親は
軽いケガをしましたが、父親が車を停止させ斎藤容疑者を取り押さえました。 調べに対し斎藤容疑者は、「殺意はありませんでした」と容疑を否認しているということです。
一方
斎藤容疑者が勤める豊橋市消防本部は、「事実を確認中」とコメントしました。
まとめ
公務員の犯罪多いのではないか?盗撮、痴漢など消防士の犯罪人間としてのモラルがない。何故こんな方が消防士をやるのか、本当にこまります。
他にもこんな事件がありました。
マッチョな4人の男が、カラオケ店の個室で泥酔した10代の少女に性的暴行を加えた――。7月27日に準強制性交などの疑いで逮捕されたのは、以下の4消防士だ。小竹貴也容疑者(23、埼玉県八潮消防署)、加来祐幸容疑者(25、同川越北消防署)、加藤駿容疑者(23、同戸田市消防署)、島村祐希容疑者(23、同さいたま市消防局桜消防署)。犯行は卑劣を極めた。
◆「抱き寄せてキスした」 神奈川県でも、消防士の問題行動が発覚した。7月28日に強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、横浜市消防局鶴見消防署末吉消防出張所の町田恵佑容疑者(25)だ。犯行現場は、この時もカラオケ店の個室だった。
「消防士の多くが、筋骨隆々の素晴らしい身体をしています。24時間交代制で勤務しているのは警察官と一緒ですが、訓練にあてる時間の多さは比較になりません。警察は事件の捜査と並行して日常業務をこなすのに対し、消防士は要請がなければ出動しない。消防署では、筋力トレーニングなどの訓練に熱心に取り組んでいるんです。休日にスポーツジムに通う人も多い。 中には、女性も自分の鍛え上げられた身体に魅力を感じるはずと、勘違いする消防士もいるでしょう。だからといって、女性を思い通りにしようとする行為は絶対に間違っている。力にものをいわせ、性的暴行を加えるのは言語道断です。