幼い姉妹を車に残し、死亡させた飲み歩きをした母親の事件の続報です。
下記の内容です
姉妹の父親は
警察の調べに対して「当日妻と子どもは実家にいると思っていた」と話していることがわかりました。

3日、高松市で幼い姉妹が車内に置き去りにされて死亡し、母親が逮捕された
竹内麻理亜容疑者
9月2日の午後9時ごろから3日の昼ごろまで、高松市常磐町のコインパーキングに止めた車に6歳と3歳の姉妹を置き去りにして、熱中症とみられる症状で死なせた疑いが持たれています。
警察によりますと
竹内容疑者は、この日2人を車に残して繁華街で酒を飲んでいたことを認めています。
一方、
父親は警察の調べに対して「当日妻と子どもは妻の実家にいると思っていた」と話しているということです。事件当日に立ち寄った飲食店の関係者によりますと竹内容疑者は、週に数回店を訪れ酒を飲んでいました。
警察は、
竹内容疑者が事件があった日以外にも姉妹を車に残して酒を飲んでいた可能性があるとみて調べを進めています。
まとめ
この母親は、アルコール中なんでしょうか。果たして旦那はこの事を本当に知らなかったのでしょうか。知らないとしたなら、この母親は本当に許せないですね。