この方の言い分はわかったが、本当にマスクをできないような事があるのか?人には様々な病気があるのでなんともいえないが、、

 

下記の内容です

目次

釧路から

関西へ向かっていた乗客が、機内でマスクをしなかったことをきっかけに、飛行機から降ろされるトラブルがありました。10日、この乗客がリモート取材に応じました。  「今回のピーチ社の乗客退去という行動に関しましては、不当なものだというふうに思っておりまして…」(マスク着用を拒否した男性)  横顔を条件に取材に応じる30代の男性です。男性は、今月7日、釧路から関西空港行きのピーチ・アビエーションを利用しました。

その際、

客室乗務員からマスクの着用を求められましたが、健康上の理由で応じませんでした。  「私自身としては極めて正しい対応をしたと思っていますので、今回に関しましてはピーチさんに非があるということで、『お答えはノーです』とさせていただきました」(マスク着用を拒否した男性)  ピーチ機は、45分遅れで釧路空港を離陸。飛行中、男性が「大声をあげた」、「客や客室乗務員に威嚇行為をした」、「客室乗務員の業務を妨げる行為を繰り返した」の3点を理由に、機長が航空法の安全阻害行為に当たると判断。新潟空港に臨時着陸して男性は降りるように求められ応じました。  「(やりとりの中で声を荒げたり、威圧行為ととられるような話し合いになったんですか?)それに関しては一切ありませんでした。明確にそれについては否定します。私、耳の聞こえがよくないものでして、声がふだんから大きくなってしまうことは多々あります」(マスク着用を拒否した男性)  マスクの着用をめぐる目的地の変更は初めてです。新型コロナウイルスの感染対策のため、航空各社は、乗客に、機内でのマスクの着用を強く求めていますが、義務ではなく要請にとどまります。

ここに対応の難しさがあります。  「私以外にもさまざまな健康上の理由や疾患を抱えている方はいらっしゃると思います。

その時にマスクを着用しないのはなぜですかという風に詰問されて、自分の病状をカミングアウトしないといけない状況、そのような社会になってしまうことに関しましては非常によくないことだと思っています」(マスク着用を拒否した男性)  

一方、ピーチは

「今回の対応は安全阻害行為によるもの。マスクの運用に関しては、現状、変わることはない」と話しています。

まとめ

最初の搭乗の段階で、マスク着用を義務付ける事を航空会社も徹底しておけばよかったのか。しかしマスク着用できない方いるのか?そもそもわからない。今回のケースはやはり難しいが、この乗客は指示に従って欲しいかったと思います。

 

 

 

 

 

By spec

2021年遂に起業しました。情報販売プロモーターとして活躍して行きます。よろしくお願いします。

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