高級車を僅かない時間で盗んで行くとは?

下記の内容です

高級車を狙った窃盗グループ

摘発された。最近、全国的に被害が相次ぐ「リレーアタック」と呼ばれる手口の可能性がある。

Daiichi-TV

独自で被害にあった男性に話を聞くことができた。 窃盗の疑いで逮捕・送検されたのは、ブラジル国籍のタジマ・マルシオ・ロジェリオ容疑者(37)ら4人。警察によると、田島容疑者らは、去年の7月から今年の4月にかけて富士市にある住宅3軒で車3台、合わせて時価1900万円相当を盗んだ疑いがもたれている。

静岡県内

これまでに同様の高級車などを狙った被害が、去年の春ごろから東部で30件、中部で20件、あわせて50件確認されていて、県警は田島容疑者ら4人の関与についても慎重に調べを進めている。 Daiichi-TVは、田島容疑者らに愛車を盗まれた被害男性に、独自で当時の話を聞くことができた。

被害にあった男性

「本当にショックだった。大切に乗っていた車が盗まれたということはすごいショックで涙が出た」と語った。

富士市に住む50代の男性は

ことし4月30日の午前2時ごろ、自宅駐車場にとめてあった愛車のスポーツカーが盗まれる瞬間を目撃したという。男性は、「この辺は閑静なところなのでエンジンをかけると響く。それでたまたま気づいた。見たら車がなくて、遠くを見たら乗っていかれてるGT-Rのテールランプが見えたところで、びっくりして警察に通報した」と話している。 その後、

愛車が盗まれたことをSNSに投稿

すると投稿を見た男性の知人から、三島市内の駐車場で男性の車を発見したとの連絡があったという。男性は、「たまたま私の場合は幸運で、友達やコミュニティのおかげで見つかった」という。

警察から犯人の手口について

「リレーアタックでしょう」と言われたという。この「リレーアタック」とは、車に近づいたり、ドアに触れたりするだけでロックが解除できる車のスマートキーの電波を悪用したもの。スマートキーシステムの車では、常に半径1mほどの範囲にリクエスト信号という電波が出ているが、家の中など、離れた場所にあるスマートキーからは応答がない。

犯人の1人が

特殊な装置を使って電波を増幅・送信し、別の1人が中継。すると、スマートキーは車が近くにあると判断し、応答の電波が発せられる。それがまた中継され、車が反応し、扉のロックが解除される。これがリレーアタックだ。 おととし、リレーアタックで車が盗まれそうになった瞬間をとらえた映像では、駐車場に車を止めている民家にリュックのようなものを抱えた不審な人物が近づく。玄関に向かって棒やひものようなものを掲げると、ピピッと音がして、白い車の奥に止めている車のライトが点滅。たった数秒で、ロックが解除された。よくみると、もう一人、車のそばに不審な人物の姿が。しかし、この時はたまたま人が通りがかった為、窃盗団は逃走した。 全国的にも広まりつつあるこのリレーアタックによる車の窃盗被害。防ぐにはどのような対策が必要なのか。

静岡県警生活安全企画課

鈴木大輔警部補は、「電波を遮断することが一番重要になる。アルミなどの電波を遮断する箱の中に入れたり、専用キーケース等で遮断できるもので保管する方法もある。インターネット等で検索すると、そういったものが出てくるので販売店に問い合わせいただければと思う」と話している。 県警では、逮捕された男4人について、この「リレーアタック」での犯行の可能性があるとみて調べを進める方針。

まとめ

まさかそんなに簡単にカギを解除されてしまうのか。電波を遮断する事といわれますか、困ります。

 

 

 

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By spec-iu