飲酒運転する方はほぼアルコール中毒なのでは?アルコール中毒はもはや病気。こんな方に巻き込まれて死ぬなんて、許せない。
下記の内容です
目次
千葉県成田市で11日
対向車線にはみ出した乗用車がワゴン車と衝突し、ワゴン車の女性が車から投げ出されて死亡しました。乗用車の男性からはアルコールが検知されたということです。
午後5時ごろ
成田市で60代の男性が運転する乗用車が対向車線にはみ出し、ワゴン車と衝突しました。ワゴン車には40代の男女とそれぞれの子ども2人の合わせて6人が乗っていましたが、女性が車の外に投げ出されて死亡しました。男性と子ども4人は軽傷です。
乗用車の男性の
呼気からはアルコールが検知されたということで、警察は男性が飲酒運転のうえ、対向車線にはみ出したとみて詳しく調べています
まとめ
飲酒して運転、酒気帯び運転する方は、自分がどう言う状態か理解できていない。アルコール中毒、酒を飲まないと、生きていけないような方、病院に入った方がよい。アルコール中毒、覚醒剤症状は同じくらい中毒性があるのでは?自分は大丈夫と思っているのか、罪の意識も無いのか酒で人生ダメにして、更には、人を巻き込むなど許せ無いですね。