続報、先日のワゴン車追突事故の容疑者、飲酒運転して更にカツ丼を食べに行く途中だったと供述
下記の内容です
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千葉県成田市で
7人が死傷した飲酒運転事故で、事故直後に「つまみの買い出しの途中」と話していた容疑者の男が「かつ丼を食べに行く途中だった」と供述していることが分かりました。
石井一雄容疑者(64)は
11日夕方、成田市で酒を飲んで車を運転し、6人が乗ったワゴン車と衝突して橋本真衣子さん(44)を死亡させた疑いが持たれています。
容疑者は当初
「つまみの買い出しの途中」と話していましたが、逮捕後は「かつ丼を食べに行く途中だった」と供述しているということです。「200ミリリットルの日本酒パックを飲んだ」とも話しています。
警察は
石井容疑者が酩酊(めいてい)していたことから、さらに多くの量の酒を飲んでいた可能性が高いとみて調べています。
まとめ
酩酊しているアルコール中毒のような方がいちいち覚えているのか?疑問です。反省はしていないしょう。今まで大丈夫だっただけで、日常的に酒気帯び運転していたのかもしれません。被害に遭われた方のご冥福をお祈りします。