こんな事言ってはいけないのですが、あえて言わせて貰います。馬鹿は早く捕まって免許取消しをくらえば良い。

下記の内容です

目次

自動車で“ひょっこり運転”

対向車線を走る車に、わざとぶつかろうとする車。
あわや大事故につながりかねない悪質な運転を、カメラがとらえていた。

片側1車線の直線道路。
後ろから1台の黒い車が迫ってきたかと思うと、なぜか対向車線へハンドルを切った。

もとの車線に戻ったかと思うと、再び対向車線に。

車とすれ違うたびに、センターラインをはみ出す黒い車。

対向車線を走る車に、ギリギリまで接近していた。

黒い車は

わずか2分間に、あわせて6台の車に対して、危険な運転を繰り返していた。

いったい、何の目的があったのか。

このドライブレコーダーの映像は、2020年7月23日、鹿児島・霧島市の国道で記録されたもの。

映像を記録した車の男性は

当時のことを「蛇行運転しているのは気づいたが、後ろで、とんでもない運転をしている人がいるんだなという驚きでした」、「こんなわざと“ひょっこり”するような運転は初めて見た」などと振り返る。

その後、赤信号で停止していると、黒い車が接近し、不可解な行為に出る。

ギリギリのところまで、車間距離を詰めてきた。

映像を撮影した男性「信号で止まって、すごく近い距離まで詰めてきて、信号待ちですね。信号待ちしている最中にニヤニヤ笑っているんですよね。ちょっと本当に不気味でしたね」

対向車線の車に対して何度も繰り返された、いわゆる“ひょっこり運転”。

このひょっこり運転をめぐっては、逮捕者も出ている。

埼玉県内の路上で、対向車線を走る車の前に、自転車でひょっこり飛び出す男。

危険な行為を繰り返した罪で、成島明彦被告(33)が起訴されている。

今回の危険な行為については、どんな罪に問われる可能性があるのか。

交通トラブルに

くわしい弁護士法人・響の坂口香澄弁護士は、「妨害運転罪にあたる可能性が非常に高い。法定刑は3年以下の懲役、または50万円以下の罰金です。行政罰として、免許の取り消しが規定されています」と話す。

今回のような交通トラブルの相談件数は、ここ最近、増えているという。

もし、こうした危険運転に遭遇した場合、どう対処すべきなのか。

弁護士法人・響 坂口弁護士

「ご自身の安全を確保することが一番。避難するといいますか、あまり関わらないことが大切。余裕があるときは、ドライブレコーダーを警察に提出する、同乗者に撮影してもらって通報するのを考えていただく」

まとめ

全くその通り、撮影して、警察に証拠として提出して、捕まえてもらう事です。しかし今頃煽り運転、ひょっき

By spec

2021年遂に起業しました。情報販売プロモーターとして活躍して行きます。よろしくお願いします。

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